家族葬の特徴と葬儀社の選び方

どうやって家族葬儀をしてもらうか

最近増えている葬儀の形態として家族葬があります。
これは、近親者および特に親しい知人や友人を交えた葬儀のことで、普通一般に執り行われる葬儀の小規模版と捉えると分かり易いです。
何よりも以下に書くようなメリットが教会に所属しないキリスト者にとってありがたいのです。

費用と宗教的な縛りの少なさがメリット

家族葬儀の特徴としては、まず費用面にあり、少人数で執り行われるために、葬儀会場がそれ程大きいものである必要はありませんので費用が抑えられ、それと同時に飲食代や返礼品なども低く抑えられます。
加えて、予め決まった人数が参列しますから予算が立て易く、また追加費用の発生が少なくて済みます。
そして、参列者への対応などに追われることがないため、肉体的にも精神的にも負担が軽減され、何より故人との最後の時をゆっくりとお別れできます。
更に、故人が高齢で知人や友人が少ないという場合、宗教的な事情がある場合には、この形式で行われることが多くなっています。

複数の葬儀社が一般的に行っているので比較できます

実際の葬儀の順は、本葬式こそありませんが、一般の葬儀とほぼ同じで、斎場や葬儀社などに連絡し、葬儀の打ち合わせを行ってから、親戚や知人・友人に日程を連絡した後、納棺を経て、通夜・葬儀・告別式と火葬が行われます。
葬儀費用の相場としては、40?100万円程度のものが選ばれることが多く、葬儀社にもよりますが、殆どの場合葬儀一式などとして、希望すれば祭壇や棺、会場の装飾また寝台車などの費用が含まれたセットになっています。
その葬儀社の選び方については、宗旨・宗派を問わず、アレンジが可能といっても葬儀社にもそれぞれに得意不得意があり、大手から互助会などの規模を問わず、まず地域に精通している葬儀社を選ぶことが大切です。
そして、同じ担当者が終始一貫して仕事をしてくれると煩雑さが省けます。
したがって、できれば事前に幾つかの葬儀社に相談して比較してみるのが良いでしょう。