家族葬でキリスト者の母親の葬儀を行った体験談

父親に次いで母親を亡くしました

私は会社に勤務してるサラリーマンです。
家族には妻と5歳の娘がいます。
私は大学をすると同時に、田舎の実家を離れて暮らしています。
実家では両親が二人暮らしをしていました。
私の兄弟は妹と弟がいますが、それぞれの家庭を持って実家を離れて暮らしています。
実家で暮らしていた父は病気がちで、病院の入退院を繰り返して3年前に亡くなりました。
父の葬儀の時は母親が全て段取りをして行っていました。
そして一人で暮らしていた母親も、今年の最初に病院で亡くなりました。
私は長男でしたので、母親の葬儀の段取りを行うことにしました。

教会に所属しないキリスト者として送る

母親は洗礼を受けていたので、兄弟とも相談してお金がかからないように、自宅でキリスト者としての家族葬にしたいと考えました。
私は葬儀業者に連絡して、自宅で家族葬を行いたい旨を伝えて、お通夜と葬儀の段取りをお願いしました。
そして母親のお通夜も葬儀も自宅で行っています。
業者には棺桶や祭壇を用意してもらい、お坊さんは必要ないことを伝えました。
お通夜と葬儀には親戚や近所の方のみに、来てもらい行いました。
母親が亡くなった翌日にはお通夜を行い、その翌日に火葬を行い、自宅で葬儀をしています。
そして葬儀を終えた後には、父親が眠るお墓に母親の遺骨の納骨を済ませました。
そして無事に母親を送り出してやる事ができました。

本人の希望に添ったお葬式ができたと思います。

お願いした葬儀業者にはお金が掛からないように、段取りしてもらいましたので、とても安い費用で母親を送り出すことができています。
しかし母親も子供や親戚の方に見送られて、喜んでいると感じています。
家族葬を行った費用は兄弟で、均等に出し合いました。
これからも両親のお墓は、しっかり守って行こうと考えています。
そしてお盆には兄弟揃って、お墓に手を合わせに行きたいと思います。